借金の法的な整理(債務整理)のデメリットまとめ

債務整理をするとどうなってしまう?デメリットについてQ&A形式で解説します!

Q:債務整理をすると社会的信用を失って人生終了してしまいますか?

世の中には数多くの「債務整理をすると人生終わり」というような都市伝説がありますが、あまりいい加減な噂にまどわされないようにしましょう!実際に債務整理を行った本人が言うのだから間違いありません。たしかに、デメリットがまったくないわけではありませんが、思っているほど不利益はありません。少なくとも「人生終了」などではないことを覚えておいて下さい!

 

Q:では、債務整理をすることで制限が出る事項は具体的に何ですか?

債務整理の方法によって異なります。

任意整理
  • 信用情報機関に登録されます
特定調停
  • 信用情報機関に登録されます
個人再生
  • 信用情報機関に登録されます
  • 名前が官報に掲載されます
自己破産
  • 信用情報機関に登録されます
  • 名前が官報に掲載されます
  • 職業上の欠格事由になります

 

Q:会社をクビになりますか?

債務整理を理由に、会社は社員を解雇することはできません。ただし、次のふたつのケースについては注意が必要です。

 

ひとつ目は自己破産です。自己破産すると、一定期間「職業上の欠格事由」となります。一定期間というのは、「破産者になってから免責許可決定するまで」です。要するに、その間一部の仕事をすることができません。その結果、会社にいられなくなる可能性はあるでしょう。

自己破産により欠格となる主な職業

弁護士、司法書士、行政書士、公認会計士、税理士、公安委員会委員、公正取引委員会委員、宅地建物取引主任者、証券会社外務員、貸金業者、質屋、警備員、建設業者、など

 

ふたつ目は、会社からも借入れをしている場合です。会社から借入れている借金が結果的に整理対象になることで、会社側は「社員に貸したお金が返ってこなかった」ということになります。その場合に、社則などで「会社に経済的に不利益を及ぼした社員は懲戒」と定められていると、解雇される可能性はゼロではありません。ただし、「任意整理」という方法をとれば、整理する借金の種類を選ぶことができますので、会社からの借入れは自力で返すという判断もできます!

 

Q:自己破産をすると選挙権を失いますか?

失いません!

 

Q:自己破産をすると戸籍や住民票に記載されますか?

戸籍や住民票には記載されません!

 

Q:賃貸住宅を借りることができなくなりますか?

借りることが全くできなくなるわけではありません。まず、保証会社を必要としない賃貸であれば、借りる事が出来ます。保証会社を必要としない賃貸住宅というのは、つまり保証人をつけて審査する所ですね。逆に、信販系の保証会社の保証が必要な賃貸住宅ですと、審査が下りない可能性が高いです。

 

借金の法的な整理(債務整理)のデメリットまとめ

 

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